不思議すぎる面接希望者

職場で一気に3人も辞めることになったため、人数が少なくなって皆の仕事が回らなくなり、店長がハローワークや新聞、店内にも求人募集の広告を出しました。
が、なかなか人が集まらず、ひと月が過ぎようとしていました。
ですが先週のこと。ついに当店に面接希望の人から連絡があったそうです!従業員一同色めき立ち(笑)、金曜日の面接の日を、今か今かと待ちました。
残念ながら私は金曜日は休みでした。なので土曜日出勤した時に、店長に「昨日の面接希望の方、どうでした?」と聞いてみた所、「うん…」と力の無い答えが。

「ドタキャンされました」
「え?」
話を聞くとその方、自分が指定した面接の時間過ぎてもやって来なかったそうです。この時点で「採用しても戦力になりそうにないから結果オーライだったな」と店長は思ったそうですが、驚いたのは職場の遅番の人間達が、面接希望者の名前を聞いて一斉に「いやこの人は採らないで下さい!」と訴えた事だそうです。
その面接の方、夜遅くに来るお客様らしく、しかも何度もいちゃもんをつける方なのだそうです…。
確かに話を聞くと採用されなくてよかったと思う人ではありましたが、どうしてそこまで不満のある店に履歴書を出したのか、不思議で仕方がありません。